交通事故による怪我の後遺症について、保険会社や主治医からそろそろ症状固定しましょう」と言われたら、一度「みお」にご相談ください。慰謝料・示談金に大きく影響する後遺障害等級について、適正な等級認定をサポートします。すでに等級が提示された方は、等級が適正かどうかを弁護士が確認いたします。
認定獲得に必要な弁護費用
損害保険に弁護士費用特約が付帯されているかご確認ください。
初回相談無料
着手金0円
弁護士費用は後払い
示談の場合16.5万円+回収額の8.8%(税込)
示談の場合16.5万円+回収額の8.8%(税込)
弁護士費用
費用は全て税込となります。
示談交渉のみご依頼の場合、
増額しなければ、弁護士費用はいただきません
- ●”紛争処理センターを利用”する場合
- 33万円+回収額の11%
- ●”裁判で解決”する場合
-
【非該当〜11級】 55万円+回収額の11%
【10〜6級】 110万円+回収額の11%
【5〜1級】 165万円+回収額の11%
【死亡事故】 110万円+回収額の11% - ●自転車事故・日常生活上の事故の場合
-
【示談で解決する場合】 16.5万円+回収額の11%
【裁判で解決する場合】 55万円+回収額の16.5%
費用はすべて税込となります。
弁護士費用の負担について
- 「弁護士費用特約」の有無をご確認ください
- 「弁護士に相談・依頼したいが、費用が気になる」方は、ご自身またはご家族がご加入の自動車保険または火災保険等の損害保険に「弁護士費用特約」が付帯されていないかご確認ください。一般的な弁護士費用特約が付帯されている場合、損害賠償請求に必要となる弁護士費用や訴訟費用が、300万円を上限として、ご加入の自動車保険または火災保険等の損害保険から支払われます。
- 費用のお支払いは回収した賠償金から
- 弁護士費用は一般的にイメージされているほど高額なものではありませんが、治療や介護が必要となった被害者やご家族にとって大きな負担になることと思います。被害者専門で交通事故問題の解決に取り組む当事務所では、被害者やご家族のご負担を抑えるために、示談交渉や訴訟によって回収した損害賠償金からお支払いいただく「完全成功報酬制」で弁護士費用をお支払いいただいています。初回相談料、着手金は不要で、完全成功報酬制ですので、費用倒れになる心配がありません。
- 弁護士費用についてのご注意
- 当事務所では、ご相談から問題解決までをトータルでサポートする体制を取っておりますので、後遺障害等級認定の手続き(被害者請求)のみのサポートは受け付けておりません。なお、問題解決までに必要な弁護士費用として、被害者請求にかかる費用はいただいておりませんが、異議申立て(被害者請求のやり直し)を行う際は別途11万円(税込)の手続き費用と実費が必要となります。